« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月の記事

村上和雄先生に訊く!「能力を引き出す、成功の秘訣」

Murakami_2


今回のお話の内容は、
・「上手くいかなかったらどうしよう」は考えても仕方ない。
・大学をやめても食べていける。
・人間体が丈夫なら生きていける。
・「筑波大のために」の気持ちでスイッチがはいった。
・くよくよしても、くよくよしなくても一生。
・和食は能力を引き出す?
・日本食の良さは”バランス”である。
です。


9分ほどです。是非お聴きください。
http://media.jpni.jp/nkumiko/120227murakami.mp3

| | コメント (0)

「科学はカルチャーである」〜村上和雄先生が語る生命科学⑥

Murakami_2

昨年12月7日に育鵬社から新刊「幸せの遺伝子」を
出版された村上和雄先生に科学のお話を伺いました。

今回のお話の内容は、
・人間はNewがなければ生きていけない。
・アメリカでの挨拶は「What's new tonight?」
・知らないことを知るのは最高のエンターテイメントである。
・科学と技術は別モノである。
・科学は神の栄光を讃えるためのものだった。
・科学の持つ光と影。
・科学はカルチャーである、その理由。
です。


10分ほどです。是非お聴きください。
http://media.jpni.jp/nkumiko/120223murakami.mp3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

”利他的”遺伝子が調和を創る〜村上和雄先生が語る生命科学⑤

Murakami_2

昨年12月7日に育鵬社から新刊「幸せの遺伝子」を
出版された村上和雄先生に科学のお話を伺いました。

今回のお話の内容は、
・地球人口の9千倍!60兆の細胞同士、なぜ喧嘩が起らない?
・素朴な疑問!細胞にも人格はあるもの?
・仮説:利他的遺伝子が存在する。
・人間も細胞も利己的だけでは生きられない。
・死のプログラムが長生きを創る。
です。

7分ほどです。是非お聴きください。
http://media.jpni.jp/nkumiko/120216murakami.mp3

| | コメント (0)

西 久美子と読む「日本書紀」第2回 仁徳天皇②

Kumiko

 

本日は「日本書紀」の仁徳天皇の2回目の音読と解説を
アップいたしました。

テキストはこちらよりダウンロードしてください。

「nihonsyoki1.doc」をダウンロード

仁政と後世にも讃えられた仁徳天皇です。
今回はテキストの2ページの10行目から4ページの
4行目までを音読した上で、古典文法を一切使わずに
わかりやすく解説しております。

11分半です。古代の世界をお楽しみください。
http://media.jpni.jp/nkumiko/120211nihonsyoki.mp3

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

<参考文献>
日本書紀〈2〉 (岩波文庫)
著者:坂本 太郎,井上 光貞,家永 三郎,大野 晋

日本書紀〈2〉 (岩波文庫)

| | コメント (0)

すべての生き物は繋がっている〜村上和雄先生が語る生命科学④

Murakami_2

12月7日に育鵬社から新刊「幸せの遺伝子」を
出版された村上和雄先生に科学のお話を伺いました。

今回のお話の内容は、
・牛のインシュリンはなぜ糖尿病の薬になる?
・全ての生命体の遺伝子暗号は同じである。
・地球は人間のためにあるのではない。
・地球に優しい、環境に優しい、は傲慢。
・人間の意識革命の大切さ。
・細胞が生きている素晴らしさ。
です。

7分ほどです。是非お聴きください。
http://media.jpni.jp/nkumiko/120126murakami.mp3

| | コメント (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »