熱血!山下くん〜ぼくが”保守”になるまで②
育鵬社の山下徹さんにお話を伺いました。
今回のお話は、
・9ヶ月間33ヶ国に渡る海外放浪で大変だったこと。
・海外に出て気づくこと①日本人である自覚。
・海外に出て気づくこと②
アンコールワットで気づく”日本の生きた遺跡の偉大さ”
・気遣い・心配り、日本人の道徳心。
・自分の判断・思考の軸は「古典」で作られる?
・大なる転機の一冊?「講孟箚記」を海外で読んで。
・吉田松陰の精神が教えた「国のために」という発想。
・国の為が、自分の為、という生き方。
です。
熱く!情熱ほとばしる19分弱です。ぜひお聴きください。
http://media.jpni.jp/nkumiko/120920yamashita.mp3
<参考文献>
講孟箚記(上) /吉田松蔭
☆☆山下さんが手がけた書籍

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