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2013年1月の記事

三遊亭兼好の落語・いろはの『い』

Kenko2

今月より兼好師匠に新たな番組が加わります!
題して、落語・いろはの『い』

兼好師匠や落語に関する疑問・質問を
皆さまに代わってお訊きします!

記念すべき第1回目の質問は、
・兼好師匠の落語センスはどこで養われたのか?
・憧れている落語家はいるのか?
・卓越した落語センスは何から生まれるのか?
・気が乗らない高座ってある?その時はどう工夫している??
・なが〜い噺はどうやって覚えてるの?忘れない工夫は?
・高座でする噺はどうやって決めている?
です。

13分の落語の世界をお楽しみください♪
http://media.jpni.jp/nkumiko/130131kenko.mp3

兼好主催独演会「人形町噺し問屋」
2月
19日(
3月
18日(
12日(
開場6時半 開演7時
会場 日本橋社会教育会館(日本橋小学校等複合施設8階)
詳しくはこちらを御覧ください。

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鴨下豊の ありがとう、石原慎太郎さん、ありがとう、ありがとう、ありがとう!

今回のお話の内容は、
・石原慎太郎氏
「”国家”を背負わなくて、速く走れるわけがない。
 ”国家”を背負わなくて、高く飛べるわけがない。」
”国家”とは何かを、今改めて考える。
・日本人とは大和魂をわかちあっている民族である。
・ちょっとちょっとの考えが人や国家を繁栄させる。
・天才数学者 岡潔氏「日本民族の総力を挙げて取組む」
・岡潔氏と石原慎太郎さんに共通するもの。
・「尖閣を買う」とは、誰に言っているのか。
・霧島昇氏『誰か故郷を思わざる』
故郷とは日本人が共通して持つ情緒的風景である。
・故郷を思えば、小異が自ずから消え、大同につく。
です。

10分半の感謝のメッセージです。ぜひお聴き下さい。

http://media.jpni.jp/nkumiko/130117kamoshita.mp3

<参考>

ヘリテージ財団での「尖閣を東京都が買います」スピーチ。
10:30過ぎから始まります。

       誰か故郷を想わざる:霧島 昇

歌詞:
花摘む野辺に 日は落ちて
みんなで肩を組みながら
唄を歌った 帰り道
幼なじみの この友あの友
あああ 誰か故郷を思わざる

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