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鴨下豊の"言わずに死ねるか!〜(占領)憲法のここがおかしい「国政の権威は国民に由来する」

今回とりあげるのは、
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は
国民に由来し
、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利
は国民がこれを享受する。(前文より一部抜粋)

今回のお話の内容は、
・日本の権威は国民にはない。
・皇室の偉大なる権威!江戸期、徳川270万石の権力に対して、皇
室は1万石の権威で均等を保ち得た。
・前文に書かれたものは皇室否定・日本否定、革命主義思想である。
・日本の権威は皇室にある。
・国会は天皇のご臨席がなくては開会できない。
です。

5分弱で(占領)憲法の問題点がよくわかります。
http://media.jpni.jp/nkumiko/130813kamoshita.mp3

日本研究所
http://jpni.info/

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