« ”井本整体”松本先生の2013年9月の体 | トップページ | 田中英道先生のフォルモロジー入門:「形」で観る名画 第7回 ミケランジェロ『階段の聖母子』 »

鴨下豊の"言わずに死ねるか!〜日本にとっての”真の国際化”とは

今回のお話の内容は、
・スイスが国際的中立を保てる理由。
・占領憲法によると、日本以外の国は全て善良な国!?
・国際社会はエゴイズムの塊である。
・日本人が受身なのは、占領憲法下のフィクションの世界
にあるからである。
・日本が原発を輸出しなければ、世界中がシナ製の原発で溢れる
ことになる。
・日本の原発は安全・安心。やっぱり日本は優れている。
・占領憲法下では真の国際化は有り得ない。
・自国に都合の良い国際秩序を創るのが「国際化」である。
・日本語を世界の公用語にすべし。
です。

5分半で現代の問題点がよ〜くわかります。
http://media.jpni.jp/nkumiko/130823kamoshita.mp3

日本研究所
http://jpni.info/

|

« ”井本整体”松本先生の2013年9月の体 | トップページ | 田中英道先生のフォルモロジー入門:「形」で観る名画 第7回 ミケランジェロ『階段の聖母子』 »

保守思想」カテゴリの記事

鴨下 豊」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鴨下豊の"言わずに死ねるか!〜日本にとっての”真の国際化”とは:

« ”井本整体”松本先生の2013年9月の体 | トップページ | 田中英道先生のフォルモロジー入門:「形」で観る名画 第7回 ミケランジェロ『階段の聖母子』 »