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鴨下豊の"言わずに死ねるか!〜(占領)憲法のここがおかしい「憲法改正」

今回とりあげるのは、
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、
これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認
には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票におい
て、その過半数の賛成
を必要とする。(日本国憲法九十六条)

今回のお話の内容は、
・九十六条は「フィクションの世界に未来永劫留まれ」というもの。
・憲法を遵守する果ては「日本に日本人は一人もいなくなった」
・8月革命により正統性を付与。
本当に昭和20年の8月に日本に革命があったのか?
・占領憲法には正統性なし。
・戦後、日本には言論の自由はなかった。
・”戦後利得者”憲法を改正したくない人たちがいる。
・安倍首相「占領憲法は無効である」の一言を言うべし。
です。

4分半で(占領)憲法の問題点がよ〜くわかります。
http://media.jpni.jp/nkumiko/130821kamoshita.mp3

日本研究所
http://jpni.info/

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