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68回目の終戦祈念日にあたって〜日本研究所所長鴨下豊談話

68年目の終戦祈念日に当たって、日本研究所所長の
鴨下豊がお話しました。

今回のお話の内容は、
・終戦祈念に当たって、自らの”死”を思い起こすべし。
・南京大虐殺はデマである。
・従軍慰安婦は存在しない。強制連行もデマである。
・国連は「アメリカを中心とした戦後体制の下で」平和を
維持するためのものである。
靖国神社は日本の強さの根幹である。
・日本無力化のための情報操作が働いている。
日本にとって最悪のシナリオは、アメリカとシナが手を組むこと
そのためには戦後国際関係の再構築が急務である。
・プラス?マイナス?”アメリカとは何か?”を再考すべき。
・核武装はオールマイティな力を持つ。
日本の核武装が絶対必要である。
・情調的な平和主義は有害である。
・国際関係の再構築。円を基軸通貨にすべき。
・問題は解決できるもの。自国の問題は自力で解決すべし。
です。

12分間の渾身のメッセージです。ぜひ聴き下さい!
http://media.jpni.jp/nkumiko/130815kamoshita.mp3

日本研究所
http://jpni.jp/

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