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鴨下豊の"言わずに死ねるか!〜(占領)憲法のここがおかしい「両性の本質的平等」

今回とりあげるのは、
配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻
及び家族に関するその他の事項に関しては
、法律は個人の尊厳
と共に両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない。
(日本国憲法二十四条二項)

今回のお話の内容は、
本質=根源。子供が産めない男と女は「生物の根本として」同じか
・少子化の原因は「本質的平等」の妄想化にあるから?
・根本的に違えば、細部はもっと違って当然。
男は男として、女は女としての役目を果たすべし。
・占領憲法は洗脳の上手な道具である。
・「子供がいなくなれば日本は消滅する」
日本消滅が占領憲法の最終目的である。
です。

4分半で(占領)憲法の問題点がよ〜くわかります。
http://media.jpni.jp/nkumiko/130820kamoshita.mp3

日本研究所
http://jpni.info/

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