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鴨下豊の"言わずに死ねるか!〜(占領)憲法のここがおかしい「国民主権」

今回とりあげるのは、
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行
動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成
果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府
の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすること
を決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確
定する。(前文より一部抜粋)

今回のお話の内容は、
・国民は全て正しくはない。
・主権=オールマイティな力。
・主権論は危険思想である。
・国民主権は共産主義思想。社会を壊すもの。
・ゆとり教育で学力が低下すると、国民をコントロールしやすくなる。
・憲法策定者の意図は「愚民化」である。
・考えよう。日本の憲法の原文はなぜ英語か?
です。

5分弱で現(占領)憲法の問題点がよくわかります。
http://media.jpni.jp/nkumiko/130811kamoshita.mp3

日本研究所
http://jpni.info/

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