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鴨下豊の"言わずに死ねるか!〜(占領)憲法のここがおかしい「相続税は財産権の否定である」

今回とりあげるのは、
1.財産権は、これを侵してはならない。
2.財産権の内容は、公共の福祉に適合するように、
法律でこれを定める。
3.私有財産は、正当の補償の下に、これを公共の
ためにこ用いることができる。
(日本国憲法二十九条)

今回のお話の内容は、
・相続税は財産権の否定である。
・相続税は国民を貧乏にするための手段である。
・財産は文化や伝統継承の源である。
・谷崎潤一郎氏が偉大な作家になり得た理由は財産を
持っていたからである。
・国民が貧乏になると、喜ぶ人は誰か??
・財産を尊重することで、国は繁栄する。
・財産は悪か?富める者は悪者か?
・財産は国を発展させるために用いるべし。
です。

5分半で(占領)憲法の問題点がよ〜くわかります。
http://media.jpni.jp/nkumiko/130818kamoshita.mp3

日本研究所
http://jpni.info/

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