カテゴリー「教育ポッドキャスト」の記事

田中英道先生のフォルモロジー入門:「形」で観る名画 第3回北斎『富嶽三十六景』東海道保土ヶ谷

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今回は国際的美術史の権威である田中英道先生に
葛飾北斎の『富嶽三十六景』の「東海道保土ヶ谷」を
解説して頂きました。

今回のお話の内容は、
・この絵でわかる北斎の技法は。
・計算された視線により「聖なる山」が印象付けられる
その手法とは。
・セザンヌもこの絵の真似をした。
・「聖ビクトワール山」の名が持つ意味とは。
・自然信仰=”物に聖なる物が宿る”は西洋における
一大革命だった。
・日本画が西洋画に与えた影響の本質とは。
・モネ・ゴッホ等が自然を書き出した本当の理由。
です。

日本の文化 本当は何がすごいのか
をより深く理解するための11分半の講義です。
ぜひお楽しみ下さい!

<参考文献>
フォルモロジー研究:美術社
美しい「形」の日本:ビジネス社
日本の文化 本当は何がすごいのか:育鵬社

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田中英道先生のフォルモロジー入門:「形」で観る名画 第2回葛飾北斎『富嶽三十六景』江戸日本橋

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今回は国際的美術史の権威である
田中英道先生に葛飾北斎の『富嶽三十六景』の
「江戸日本橋」を解説頂きました。

今回のお話の内容は、
・この絵に「日本橋」は描かれていない?
橋を描かずに「日本橋」を表現する、北斎の優れた力量。
・都市と自然との対象。
・富士山がテーマ、なのになぜ富士山は小さく描かれているのか?
・この絵の「形」から表現されたテーマとは。
・冨士講・富士塚・・・この絵が描かれた時代背景を考えてみる。
・富士見は「不死身」、富士山は神の山である。
・絵から「形」における思想を読み取るべき。
・浮世絵が世界に衝撃を与えた理由とは。
・「形」「視覚性」は全世界共通である。

日本の文化 本当は何がすごいのか
をより深く理解するための11分半の講義です。
ぜひお楽しみ下さい!

<参考文献>
フォルモロジー研究:美術社
美しい「形」の日本:ビジネス社
日本の文化 本当は何がすごいのか:育鵬社

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田中英道先生のフォルモロジー入門:「形」で観る名画 第1回

Dscf2950美術史家・歴史家の田中英道先生による
「フォルモロジー(形象学)」の講座をスタートします。
http://hidemichitanaka.net/  

初回のお話は、
・伊勢神宮式年遷宮は1つの「形」のである。
・びっくり!1300年も続いている遷宮には「文書」がない。
・日本は口承の文化である。
・何事もまずは「形」が優先、「文字」は二番目である。
・日本は文字がないから遅れている、は間違いである。
・「形」で表現することが最も尊い。
・”文字”テレビのテロップは人間を単純化させる。
・恋愛は相手の「形」に惹かれる?
・芸術を観て感受性を取り戻す大切さ。
です。

日本の文化 本当は何がすごいのか
をより深く理解するための12分の講義です。
ぜひお楽しみ下さい!

<参考文献>
フォルモロジー研究:美術社
美しい「形」の日本:ビジネス社
日本の文化 本当は何がすごいのか:育鵬社

  

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西 久美子と読む「日本書紀」第9回 聖徳太子③十七条の憲法 

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聖徳太子の3回目は、『十七条の憲法』をとりあげます。

今回は1から4までを音読の上、解説いたします。
テキストはこちらよりダウンロードして御覧ください。
「nihonsyoki5.doc」をダウンロード

今回のお話のポイントは、
・憲法とは法令、規則ではない。
・一条でわかる、すぐれた人間学。
・篤く仏教を敬え、その理由は人間性の向上?
・天皇の勅命は必ず受けよ、は天皇の権限を増すためのものではない。
・歴史的背景を知る重要性。
・国を治める者に必要なものは”礼”である。
です。

18分強の熱血講義です。ぜひお聴き下さい。

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

<参考文献>
日本書紀〈4〉 (岩波文庫)/岩波書店

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西 久美子と読む「日本書紀」第8回 聖徳太子②

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今回は「日本書紀」の推古天皇より
厩戸豊聡耳皇子こと聖徳太子の2回目を
音読・解説いたします。

テキストはこちらよりダウンロードして
御覧ください。
「nihonsyoki4.doc」をダウンロード

今回のお話のポイントは、
・仏教伝来、は古代における画期的出来事。
・”帰化人”秦氏は「造」、古代に民族差別はなかった?
・冠位十二階「冠の縁(もとほり)」とは?
風俗博物館 日本服飾史 推古朝 朝服はこちら。 
・大山誠一氏「聖徳太子は存在しなかった!?」
冠位十二階・遣隋使以外は藤原不比等のでっちあげ、
を検証する。
です。

19分ほどです。古代の世界をお楽しみください。

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

<参考>
歴史家 田中英道先生に訊く”聖徳太子はいた!

<参考文献>
日本書紀〈4〉 (岩波文庫)/岩波書店

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西 久美子と読む「日本書紀」第7回 聖徳太子①

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今回は「日本書紀」の推古天皇より厩戸豊聡耳皇子こと
聖徳太子を音読・解説いたします。

テキストはこちらよりダウンロードしてください。
「nihonsyoki2」をダウンロード

今回のお話のポイントは、
・女性天皇はリリーフの天皇だった。
・聖なる人は厩で生まれる?
・天平時代にキリスト教ネストリウス派の教えが入っていた?
・”有り得ない超人”聖徳太子は存在した?しない?
です。

12分ほどです。古代の世界をお楽しみください。

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

<参考文献>
日本書紀〈4〉 (岩波文庫)/岩波書店

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西 久美子と読む「日本書紀」第6回 日本武尊③ 小碓命の東征『古事記』との読み比べ

Kumiko
今回は「古事記」小碓命の東征の音読と解説をしました。
日本書紀「日本武尊②」と全く同じ場面です。

テキストはこちらよりダウンロードして御覧ください。
「kojiki1.doc」をダウンロード

今回のお話のポイントは、
・古事記とは。
・日本の歴史は皇室の歴史、古事記と日本書紀に共通しているもの。
・古事記と日本書紀、何が違う?
・古事記と日本書紀とで記述が違うと、信用できない?
・弟橘姫の表記でわかる、日本人が大切にするもの。
・辞世の歌でわかる、古代日本人の高度な教養。
・日本書紀が読めると、古事記も読める?
です。

21分ほどです。古代の世界をお楽しみください。

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

<参考文献>
古事記 (岩波文庫)/岩波書店

日本書紀〈2〉 (岩波文庫)
日本書紀〈2〉 (岩波文庫)

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西 久美子と読む「日本書紀」第5回  日本武尊②

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今回は3「日本書紀」の景行天皇より日本武尊の音読と
解説の2回目をお届けいたします。

今回はテキストの2ページ7行目から最後まで音読した上で、
古典文法を一切使わずにわかりやすく解説しております。
テキストはこちらよりダウンロードしてください。

「nihonsyoki2」をダウンロード

今回のお話のポイントは、
・三種の神器の叢雲の剣が「草薙剣」になったいわれ。
・駿河・焼津・相模・上総・走水
”捏造の書”日本書紀にある地名は全て存在する。
・弟橘姫に共感できるのは日本女性のDNA?
・神奈川県横須賀市にある走水神社
です。

18分ほどです。古代の世界をお楽しみください。

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

<参考文献>
日本書紀〈2〉 (岩波文庫)
著者:坂本 太郎,井上 光貞,家永 三郎,大野 晋

日本書紀〈2〉 (岩波文庫)

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西 久美子と読む「日本書紀」第4回  日本武尊①

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今回は「日本書紀」の景行天皇より、日本武尊
の音読と解説の2回目をお届けいたします。

テキストはこちらよりダウンロードしてください。
「nihonsyoki2」をダウンロード

今回はテキストの2ページの7行目までを、音読した上で、

古典文法を一切使わずにわかりやすく解説しております。

今回のお話のポイントは、
・権威の正統性は「血統」の正統性である。
・天皇がかわると「元」が変わる。
日本人の時間軸の認識は「天皇」である。
・”捏造の書”日本書紀にある地名は全て存在する。
・「一書(あるふみ)に云はく」が示すもの。
です。

日本武尊は本当に神話の人物なのでしょうか。
おそらく、音読をしていただければわかります。
19分です。古代の世界をお楽しみください。

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

 <参考文献>
日本書紀〈2〉 (岩波文庫)
著者:坂本 太郎,井上 光貞,家永 三郎,大野 晋

日本書紀〈2〉 (岩波文庫)

 

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西 久美子と読む「日本書紀」第3回 仁徳天皇③

Kumiko

本日は「日本書紀」の仁徳天皇の3回目の音読と解説を アップいたしました。

テキストはこちらよりダウンロードしてください。
「nihonsyoki1.doc」をダウンロード

仁政と後世にも讃えられた仁徳天皇の最終回です。
今回はテキストの4ページの5行目から最後までを音読した上で、
古典文法を一切使わずにわかりやすく解説しております。

また、
・仁徳天皇御陵は世界三大墓陵の1つ。
・方丈記、頼山陽「日本外史」、安田善次郎「安田押切帳」
に登場する仁徳天皇の仁政
・仁徳天皇は存在する、しない?
についてもお話をしました。

 

17分ほどです。古代の世界をお楽しみください。

日本書紀を基本テキストに使用した
日本書紀国語塾についてはこちらを御覧ください。

<参考文献>
日本書紀〈2〉 (岩波文庫)
著者:坂本 太郎,井上 光貞,家永 三郎,大野 晋

日本書紀〈2〉 (岩波文庫)

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